企画開発部 プロデューサー
K.N さん
プロジェクトリーダーとしてプロジェクト全体の管理業務、そして企画業務を行っています。
プロジェクトリーダーの業務としてはプロジェクトを目標達成に導くための全体的な指揮と調整が仕事となります。
現場の実務を把握しつつ、チームをリードし成果を出すことが主な役割になります。
企画業務はゲーム性の設計や演出設計、それに関わるサウンドやランプの方向性を決める等、
台としてのトータル設計者としての仕事を行うのが企画の業務となります。
クライアントやチームが一丸となって一つの台を完成させるという過程にやりがい、魅力を感じます。
遊技機は一人で完成させることは出来ません。
各プロフェッショナルが集まったチームの中で、企画という仕事はプロジェクト全体を通して軸となる存在です。
それゆえにプレッシャーや不安を感じる事も多々ありますが、山を超える度に達成感と安堵感を感じられ、プロジェクトを重ねる度に成長する事が出来る仕事だと思います。
また月並みですが、やはり自分が携わった台が市場に入った際の「高揚感」、市場での評価が出る際の「ドキドキ感」、不具合は出ないだろうかという「不安感」など、様々な想いが入り混じったその瞬間は、この仕事だからこそ体感出来る特別なものではないかと思います。
私が思うALEXの魅力は「横の繋がりがとても良い」事だと思います。
横の繋がりが良いというのは「なれ合い」や「社員同士の交流が多い」という意味ではなく、仕事上の協力体制やコミュニケーションが取りやすいというところにあります。
遊技機開発はチームで行う為、自分ではわからない事や不安な事、専門分野外の事も多く存在します。
それらが発生した際にプロジェクトメンバーはもちろんのこと、他プロジェクトメンバーや別部署の人間にも気軽に聞ける環境が出来ているのはとても良い事だと思います。※横の繋がりが希薄な会社も実は多いのです
もちろん、社員同士の仲が悪ければそのような事も出来ないので、社内全体として良い空気感が出来ているのもALEXの特徴だと思います。
モノ作りにおいて「余裕が無い中では良いアイデアや良い仕事は生まれない」という事がありますが、納期や作業に追われてしまう事で余裕が無くなってしまう事がいまだにあります。
他メンバーも含めた作業分担や作業の効率化を図る等、まだまだ勉強中です。
そんな中でまずは「余裕を持った遊技機作り」をし、自分自身で「完璧にやりきった 」と言いきれるプロジェクトで「大ヒットした」と言われるような機種を作り上げるのが目標です。
開発者側になると、ユーザーの時とはまた違った視点で遊技機と向き合う事が出来ます。
「やりがい」「喜び」 「大変さ」「悩み」 「フラストレーション」全てが詰まっているこの業界ですが、「好きこそものの上手なれ」という言葉の通り、遊技機に対する情熱次第でその比率を5:5にも8:2にも出来る、そんな仕事が出来る業界ではないかと思っています。
私自身、新卒の時に憧れを持ってこの業界に足を踏み入れましたが、飽きっぽい私が20年以上続けていられるので間違いないと思います。
もちろん誰でも始めは0からのスタートなので不安でいっぱいです。
ALEXでは経験豊富な先輩達がサポートしてくれる環境があり、ゆくゆくはプロジェクトを任せられる人材になれるようバックアップ致します。
あなたの遊技機に対する情熱、ALEXで発揮してみませんか?
ご応募お待ちしております。
企画開発部 プロデューサー
K.N さん
プロジェクトリーダーとしてプロジェクト全体の管理業務、そして企画業務を行っています。
プロジェクトリーダーの業務としてはプロジェクトを目標達成に導くための全体的な指揮と調整が仕事となります。
現場の実務を把握しつつ、チームをリードし成果を出すことが主な役割になります。
企画業務はゲーム性の設計や演出設計、それに関わるサウンドやランプの方向性を決める等、
台としてのトータル設計者としての仕事を行うのが企画の業務となります。
クライアントやチームが一丸となって一つの台を完成させるという過程にやりがい、魅力を感じます。
遊技機は一人で完成させることは出来ません。
各プロフェッショナルが集まったチームの中で、企画という仕事はプロジェクト全体を通して軸となる存在です。
それゆえにプレッシャーや不安を感じる事も多々ありますが、山を超える度に達成感と安堵感を感じられ、プロジェクトを重ねる度に成長する事が出来る仕事だと思います。
また月並みですが、やはり自分が携わった台が市場に入った際の「高揚感」、市場での評価が出る際の「ドキドキ感」、不具合は出ないだろうかという「不安感」など、様々な想いが入り混じったその瞬間は、この仕事だからこそ体感出来る特別なものではないかと思います。
私が思うALEXの魅力は「横の繋がりがとても良い」事だと思います。
横の繋がりが良いというのは「なれ合い」や「社員同士の交流が多い」という意味ではなく、仕事上の協力体制やコミュニケーションが取りやすいというところにあります。
遊技機開発はチームで行う為、自分ではわからない事や不安な事、専門分野外の事も多く存在します。
それらが発生した際にプロジェクトメンバーはもちろんのこと、他プロジェクトメンバーや別部署の人間にも気軽に聞ける環境が出来ているのはとても良い事だと思います。※横の繋がりが希薄な会社も実は多いのです
もちろん、社員同士の仲が悪ければそのような事も出来ないので、社内全体として良い空気感が出来ているのもALEXの特徴だと思います。
モノ作りにおいて「余裕が無い中では良いアイデアや良い仕事は生まれない」という事がありますが、納期や作業に追われてしまう事で余裕が無くなってしまう事がいまだにあります。
他メンバーも含めた作業分担や作業の効率化を図る等、まだまだ勉強中です。
そんな中でまずは「余裕を持った遊技機作り」をし、自分自身で「完璧にやりきった 」と言いきれるプロジェクトで「大ヒットした」と言われるような機種を作り上げるのが目標です。
開発者側になると、ユーザーの時とはまた違った視点で遊技機と向き合う事が出来ます。
「やりがい」「喜び」 「大変さ」「悩み」 「フラストレーション」全てが詰まっているこの業界ですが、「好きこそものの上手なれ」という言葉の通り、遊技機に対する情熱次第でその比率を5:5にも8:2にも出来る、そんな仕事が出来る業界ではないかと思っています。
私自身、新卒の時に憧れを持ってこの業界に足を踏み入れましたが、飽きっぽい私が20年以上続けていられるので間違いないと思います。
もちろん誰でも始めは0からのスタートなので不安でいっぱいです。
ALEXでは経験豊富な先輩達がサポートしてくれる環境があり、ゆくゆくはプロジェクトを任せられる人材になれるようバックアップ致します。
あなたの遊技機に対する情熱、ALEXで発揮してみませんか?
ご応募お待ちしております。